LINEを使ったウェブ集客事例の紹介。一見さんをサービスのリピーター・ファンにしよう

もし、あなたが、あなたの自慢のサービスにリピーターや固定ファンを作りたいと考えるなら、「LINE」を使う手があります。

最近あちこちで見る機会が増えてきましたが、LINEには「LINE@」というビジネス用のサービスがあり、登録者に対して様々な情報を一斉配信できるのです。

LINE@で販促・ファンを獲得!無料アプリで簡単に始めるビジネス向けLINE
LINE@は無料アプリをダウンロードするだけで誰でも簡単に始められるLINEのビジネス向け広告宣伝サービスです。メッセージ配信によるメルマガのような使い方から、ホームページ作成、クーポンの配信、1対1のトークなど様々な機能をご用意
  • 新商品のことを知ってほしい
  • 顧客の質問や疑問に対して、1対1で答えたい
  • 自分のサービスにリピートしてほしい

そのような願望があるなら、LINE@を使ってみてはいかがでしょうか。

SNS運用が初めてなら、先にツイッターの運用に関する記事をご覧ください。

何も持たない人間が、拡散力のあるツイッターアカウントを作って、小ビジネスに結びつける方法
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ツイッターとLINEではアプローチできる層が異なっています

  • ツイッター:外部に向けてガンガン宣伝できる
  • LINE:あなたとあなたのファンのクローズドなやりとり(メルマガと同じ)

利用者も顧客も誰もおらず、外部からの顧客獲得を目指すなら、最初はツイッターの運用をオススメします。

そもそもLINE@って知ってる?

LINE@とはLINE株式会社が提供するアプリ「LINE」を利用したビジネス・事業者向けのコミュニケーションツールです。

LINE@を利用することで、

  • 登録者に対して、最新の更新情報や販売情報などを一斉配信できます
  • LINEのプラットフォームを利用して対話ができます。ちょっとしたユーザーサポートを提供できますね

といったメリットがあります。対話機能を備えたメルマガみたいなものです。

最近は大手企業に限らず、近所のスーパーや小規模店舗でもLINE@の利用を始めているところがあります。店舗内にQRコードが示されていれば、それがLINE登録のためのID情報です。

LINE@を利用するメリット

あなたのサイトやブランドなど、何かを知ってもらいたいときに役立ちます

グーグル検索からやってくるユーザーは一見さんであることが大半です。多くは、サイトを離れたらサイト名すら忘れますし、二度と来ないかもしれません(むしろ来ないことも多いはず)。

これでは、やはりグーグル検索への依存が大きくなり、検索結果から飛んだら「忘れられたサイト」になってしまいます。

そこであなたのサイト名やブランド名を思い出してもらい、必要に応じて再訪してもらうためにLINE@を利用するのです。

LINEの場合、ツイッターなどと異なり、あなたの決めたアカウント名(ブランド名)でタイムラインを追えるようになっていますよね?ツイッターなどでネット上に発信するのと異なり、LINEはあなたのことを認識してもらいやすいツールなのです。

LINE@の利用料は?何か登録すべきことは?

個人のLINE IDを使って登録しよう

LINE@を始めるためには、LINE IDが必要ですので、以下のページより、個人の使っているアカウントを使ってご登録ください

LINE@で販促・ファンを獲得!無料アプリで簡単に始めるビジネス向けLINE
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配信時は配信用のアカウントを作りますので、配信先に対して個人アカウントが見えることはありません(Facebook広告の利用経験があれば分かると思いますが、個人アカウントは管理者となり、その中で事業用のアカウントを作る感じです)。

最初は無料の「フリープラン」でOK

プランは以下から閲覧できますが、最初は当然フリープランで十分です。

プラン・料金 - LINE@でファン獲得!無料アプリで簡単に始めるビジネスLINE
LINE@の無料と有料プランの仕様の違いやオプションサービス内容、LINE Payでの決済方法、審査基準やお申込時の注意事項についてご説明。ファンの獲得や新規集客、売上アップが期待できる、LINEの無料で始められる広告宣伝サービスLINE@

利用後にアカウントを有料プランにグレードアップすることもできますが、相応にコストがかかります。

配信用アカウントは複数作れるよ

配信用アカウントは複数作れますので、ネタやテーマごとにアカウントを分けて運用できます。筆者も現在、

  • 投資サイト用 × 2
  • 音楽素材サイト用
  • 就職支援サイト用

と4つのアカウントを立ち上げています。

目立つところに「友だち追加」のバナーを貼ろう

ウェブサイトの場合、もっとも視認率が高いのはファーストビューと呼ばれるエリアです。

ファーストビューとは、Webページにおいて、ユーザーが最初に訪れたときに目に入る部分のことを言います。WEBページをスクロールせずに表示された部分のみが対象となります。

出典:ファーストビュー | ferret

そこで、できるだけファーストビューに近いところに貼ると登録者が増えやすいと思います。

ブログの場合、よくサイドバーに貼ってあることがありますが、そこに掲載してもユーザーが増えるのは、インフルエンサーや稼げるネタを提供してくれる人だけだと思います。

そもそもスマホの場合は、サイドバーは記事のかなり「下」のほうに表示されますので、そこまでスクロールするか?と言われたら怪しいですよね。

LINE@の配信者としてどんな使い方してる?

週に1回程度更新情報を配信

使い方というか、LINE@の利用実績は筆者投資サイト上でも閲覧できるようにしています。不信感や不安感などを減らすために、解除方法も含め紹介する感じですね。

ユーザーサポート – 東北投信

基本は1週間に1回程度の頻度でサイトの更新情報を配信しています。適当に流せる(流される)ツイッターと異なり、LINEは着信すると通知が届くサービスです。個人としても頻繁な配信は正直「うざい」と思っており、その結果配信頻度はこの程度になりました。

例えば、地元の某スーパーは毎朝通知を送ってくるので、端末への通知を切ってるんですけど、ちょっとうるさいと思いますねw

メルマガと同じですので、例えば、

  • あなたの意見や時事に対するコメントでも良いですし
  • ぶっちゃけ、毎回商材販売も送れますし

といった使い方もできますね。

たぶん筆者は序の口レベルでしか使っていないので、もっと有効な使い方はあなたが調べてみてください。

結構効果はある?

以下はLINE@で更新情報を配信した日のアクセス解析です。配信したのは20時です。

アクセス解析

20時に紺色のバーがのびているのがわかります。この紺色はリピーターのアクセスを示すもので、配信後に多くのユーザーがサイトの閲覧に来たことが分かります。

ユーザーが閲覧しに来るかは配信内容(うちの場合は記事のテーマ)にも依存します。この時の記事はかなり関心を持たれたものなので、結果にもよく現れている、というわけですね。

まとめ

  • LINE@の利用は無料。個人アカウントを登録し、そこから配信用のアカウントを作成しよう
  • 「友だち募集」のバナーは目立つところに貼ろう。登録がない = 見えていないだけかもしれない
  • 人数が集まってくると、配信時の反応も目に見えて大きくなるよ

最初の投資サイトでは、このような個人のファン作りに失敗した(というか、SEO勝負で何もしなかった)ので、ブランドとして認知される前に検索結果で弱体化してしまいました。

そのため、2番目の投資サイトではツイッターの運用とあわせて、ブランドやリピーター作りにも力を入れています。

もしあなたが、自身の商品やサービスに対するリピーターや固定のファン作りを進めたいなら、ツイッターとあわせてLINE@も使ってみてください。すぐには人が集まりませんが、時間をかけると少しずつ成果が出てきますよ!

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