WordPressのプラグインのインポート機能を利用して、データベースサイトをエクセルだけで作る方法

今回はWordpressのコンテンツをエクセルだけで作る方法を紹介します。

例えば、紹介したい商品が100個や200個とあったときに、ワードプレスのページを手作業で1ページずつ作って行くのって大変ですよね。そういう時に使える方法です。

結論から述べると、「Really Simple CSV Importer」というプラグインを利用します。

Really Simple CSV Importer
Alternative CSV Importer plugin. Simple and powerful, best for geeks.

このプラグインを使うと、CSVファイル形式でデータを取り込めるようになりますので、あとはその形式にあわせてCSVファイルを作ればよい、という話になります。

なお、Really Simple CSV Importerの使い方の解説はネット上に溢れているため、ここではもっと実践的なCSVファイルの作りこみついて説明したいと思っています。

エクセルの表で作りたいページの分だけセルを入力する

Really Simple CSV Importerは、1行1ページに相当するデータを送り込めます。そのため、例えば100ページのコンテンツを作るなら100行分、200ページのコンテンツを作るなら200行分のデータセットを作ります

CSVファイルの形式は決まっていますが、そこは最後に調整すればいいので、最初はフォーマットを気にせずに作っていきます。特に本文の部分は長くなることも多いので、それなら1セルにまとめずとも、複数のセルに分けておいて、後で結合すれば良いのです。

例えば、これはつみたてNISA対象の投資信託のページを作るために作っているファイルです。こういったデータ集は、CSVファイルの形式を気にせずに作っていったほうが簡単ですよね。

まずは作りたいページの分だけ、エクセルのデータ集を完成させましょう。

VBAを利用して、セルのデータを必要な形式にまとめていく

エクセルのデータ集が完成したら、これをVBAマクロを用いて、CSVファイルの形式にあわせて出力できるように作っていきます

個人的には本文のテキスト部分なんかもプログラムの中に書いてしまい、セルの条件を読み取って、表示させるテキストを切り換える方針で作っています。商品の紹介ページって運営者のコメントなどでもない限り、同じ文言を書いていたりするものです。例えば、投資信託の場合は信託報酬などのコスト面は、全ページ共通のコンテンツです。そのため、体裁は統一して、数値だけは商品ごとにエクセルのセルを参照するように作ります。

あとは、このVBAマクロを使って、コンテンツをCSVファイルに書き出すわけです。出来上がったものはこちら。

このコンテンツは173ページ分(= 2020年1月現在でつみたてNISA対象投信の数)あります。ところどころでWordpressのショートコードを設定しており、時と状況で変わるような数値や外部から呼び出すツールなどは全てショートコードで変更できるようにしてあります。

完成したページがこちら

これは表の部分だけですが、この下には目次や本文もきちんと書かれています。もちろんプログラムで書いているので、そこまで自由度のあるコンテンツにはなっていませんが、基本的なスペックを説明する分には十分な内容になっているかと思います。

個人的にはこのままだと少々物足りなさを感じるので、もう少し独自のコメントなどを加えられるようにしたいとは思っています。really simple csv importerはカスタムフィールドも投稿できるため、やはりコメントもエクセル上で管理し、任意の場所で表示させられるように展開したいと考えています。

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